2025/12/22 21:19

「24時間換気がついているのに、なんとなく家のニオイが気になる」

「外から変なニオイが入ってくる気がする」

そんなふうに感じたことはありませんか?

実はそれ、換気システムが原因ではなく“フィルターの役割不足かもしれません。

この記事では

  • 24時間換気でニオイが出る理由

  • 脱臭フィルター(活性炭)が向いているケース

  • 通気口フィルターとの使い分け
    を、できるだけ分かりやすく解説します。




そもそも、24時間換気でニオイは発生する?

24時間換気は、室内の空気を外に排出し、外の空気を取り込む仕組みです。
このとき、外気と一緒にニオイ成分も入ってくることがあります。

よくある例はこんな感じ→

  • 近隣の生活臭(タバコ・焼き物・排気ガス)

  • 雨の日や湿気の多い日のこもった空気

  • ベランダや共用部のニオイ


通常の通気口フィルターは
花粉・ホコリ・粉塵対策がメイン

ニオイ成分までは、完全には止めきれません。




脱臭フィルター(活性炭)が向いているのはどんな人?

そこで選択肢になるのが、活性炭入りの脱臭フィルターです。

活性炭は、
空気中のニオイ成分を吸着する性質があります。

特におすすめなのは、こんなご家庭

  • 近隣からのニオイが気になる

  • タバコや生活臭が入りやすい立地

  • 換気は止めたくないけど、空気はきれいにしたい

「換気を止める」ではなく
“通しながら、余計なものだけカットする”
という考え方です。




通気口フィルターと脱臭フィルターの違い

ここ、よく質問をいただくポイントなので整理します。

種類主な役割
通気口フィルター花粉・ホコリ・粉塵を捕集
脱臭フィルター(活性炭)ニオイ成分の吸着

併用することで
「汚れ+ニオイ」両方に対応できます。

※まずは通気口フィルター、
ニオイが気になる場合に脱臭タイプを追加、という使い方も◎




サイズ選びはどうすればいい?

24時間換気のフィルターは
換気口の直径が合っていればOKです。

  • マンション・戸建てどちらも対応可

  • カット不要で、そのまま設置できるタイプが楽

  • 厚みがありすぎると風量が落ちるため注意

当店では、
空気抵抗を抑えた構造のフィルターを採用し、
換気性能を大きく落とさない設計にしています。




交換の目安は?

脱臭フィルターは
吸着する分、通常のフィルターより交換が早めです。

目安としては👇

  • 一般的な環境:2〜3ヶ月

  • ニオイが強い環境:1〜2ヶ月

「ニオイが戻ってきた」と感じたら、交換サインです。




まとめ|ニオイ対策は“止めない換気”が正解

24時間換気は、
家の空気環境を守る大切な設備。

止めるのではなく、
フィルターで整えるのがいちばん現実的な対策です。

  • ホコリ・花粉 → 通気口フィルター

  • ニオイ対策 → 活性炭入り脱臭フィルター

空気が変わると、
毎日の快適さも、じわっと変わってきます。


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